シャンプーの影響は? | ペットのノミダニ予防は種類もいろいろあるフロントラインを使おう

ペットのノミダニ予防は種類もいろいろあるフロントラインを使おう

シャンプーの影響は?

「シャンプーの影響は?」のイメージです。

様々な種類があるフロントラインですが、フロントラインは基本的にどの種類のものも外用薬になります。
内服薬が苦手なペットに対しても簡単に投与することができるのがフロントラインの魅力ですが、外用薬となるとシャンプーの影響が気になってきてしまいますよね。
どれだけ効果が高いフロントラインでも、ペットの皮膚に垂らして使うからシャンプーをしたら、せっかくの効果が薄れてしまうのではないかと不安に感じている人もいることでしょう。

フロントラインは、薬液をペットの身体に垂らすと、その有効成分はペットの皮膚の脂分、つまり皮脂に溶けて全身に広がっていきます。
皮脂に溶けた成分は皮脂と一緒に皮脂腺に蓄えられ、皮脂が分泌されるときに一緒に分泌され、皮膚や被毛に行き渡っていくように作られています。
このような仕組みになっているおかげでフロントラインは長期間効果が持続するようになっており、また、皮脂と共に有効成分が分泌される仕組みのため、シャンプーの影響もほとんど受けません。
つまり、フロントラインを使用したあとにシャンプーをしても、ノミやマダニに対する駆除効果が失われることはないのです。
薬用シャンプーによる頻繁な薬浴を行っても、フロントラインの有効性はほとんど失われなかったという実験の結果も出ており、外用薬なのにシャンプーに強いという特徴を持っているのです。

ですが、フロントラインを使用してすぐにシャンプーをしてしまうと、効果が薄れてしまうという意見もあります。
より確実にフロントラインの効果を持続させたい場合は、フロントラインを投与してから24時間ほど時間をおくといいかもしれません。